宮古市議会 2022-09-07 09月07日-03号
私は一般質問を作るに当たって全国的な事例であったり、調べられる範囲で質問事項を作らせていただいたので、宮古市の場合は残食はそこまでないと、ほとんどみんなきれいに食べてくれているよという状況にあるというお話をお伺いしました。今現状、宮古市の給食に関して改善点がないというわけではないと思うんですけれども、これからの給食を考えるに当たって、改善点があるとすればどういったところにあるのかお伺いします。
私は一般質問を作るに当たって全国的な事例であったり、調べられる範囲で質問事項を作らせていただいたので、宮古市の場合は残食はそこまでないと、ほとんどみんなきれいに食べてくれているよという状況にあるというお話をお伺いしました。今現状、宮古市の給食に関して改善点がないというわけではないと思うんですけれども、これからの給食を考えるに当たって、改善点があるとすればどういったところにあるのかお伺いします。
1点目、私は昨年の12月に、日本海溝・千島海溝地震を想定した災害の備えをという質問事項で一般質問を行わせていただき、その中で防災に関する外部人材活用の手段として地域おこし協力隊を例に挙げ、広く人材を募集、活用することを提案させていただきました。
ほかの子宮頸がんのワクチンについての質問事項につきましては、ご答弁いただいたとおりであるなというふうに思っておりますので、今、こういった流れがある中で、この9価ワクチンについてもですし、男性に対することにも、これから考えていかなければいけない機会というのは出てくると思いますので、そちらのほうも引き続きお願いしたいなと思います。
質問事項は1点、地域において猫が引き起こす問題への取組についてです。 市内には多くの地域に野良猫が生息しており、近所の住人がかわいそうとの理由から、餌を与えている状況にあります。そして、栄養状態がよくなった猫は繁殖行動に移りますので、倍々に増え、ふん尿被害等の衛生面での問題や発情期等の鳴き声の苦情、畑や花壇を荒らされるといった被害につながっています。
◎保健福祉部長(金野久志君) 私からは、質問事項1の(2)、(3)及び質問事項2について答弁申し上げます。 初めに、1の(2)、介護人材確保の見通しと人材不足を補う対策についてであります。
◎企画政策部長(武田英和君) 私からは、質問事項1の(3)と質問事項2について答弁申し上げます。 初めに、質問事項1の(3)、ラインの導入についてであります。
今回の質問事項である第三者認証制度の導入については、5月13日に質問通告いたしましたが、15日の朝刊で岩手県が導入するとの報道がありました。具体的な内容はまだ示されておりませんが、国が4月30日、都道府県に参考にするよう通知したやまなしグリーン・ゾーン認証、いわゆる山梨モデル、また山梨モデルを参考にした各地の認証モデルを参考にするものと考えます。また、近くは福井モデルも参考になるものと考えます。
◎都市整備部長(阿部博基君) 私からは、質問事項3、国道107号の改良整備の事業化について答弁申し上げます。 初めに、(1)、事業化に向けての進捗状況についてであります。
先ほど、ただいまの答弁において、橋上化に係る財源の説明と理解し答弁を許しましたが、質問事項に沿った答弁をお願いをいたします。 佐藤現君。 ◆7番(佐藤現君) それでは、再質問をさせていただきます。 災害時の対応についてでございますが、市民、災害ボランティアへの周知方法をどのように行うつもりでしょうか。前回も聞こうと思って聞きそびれてしまいましたので、今回よろしくお願いいたします。
次に、基礎疾患の有無の把握についてですが、厚生労働省からのワクチン接種に係る手引きのQ&Aにおいて、接種順位の上位に位置づける基礎疾患を有する者であることは、予診票に設けた質問事項で確認することとしており、自治体においてあらかじめ基礎疾患を有する者を特定していただく必要はありませんとされていることから、町として対象者を把握する予定はありません。
◎副市長(志田努君) 私からは、質問事項3、吉浜地区大規模太陽光発電についてのうち、(1)、行政手続の瑕疵に関する見解について答弁申し上げます。
◎生活福祉部長(金野高之君) 私からは、質問事項1の(3)、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時検査による気仙圏域等における今後の見通しについて答弁いたします。
◆1番(白石雅一君) 事前通告にないということだったんですが、ちょっと質問事項が飛びまして、最後の人材確保のほうにつながる部分じゃないかなと私は思っているんですが、今回、地域防災の活性化のために外部人材の活用という部分をご質問させていただきました。
◎都市整備部長(阿部博基君) 私からは、質問事項1の(2)と(3)について答弁申し上げます。 まず、(2)、土砂災害危険箇所への対策についてであります。
◎商工港湾部長(近江学君) 私からは、質問事項の1、新型コロナウイルス感染症経済対策についての(1)から(3)まで答弁いたします。 初めに、(1)、市内経済の現状認識についてであります。
質問事項1、コロナ禍における子ども、高齢者の安全対策について。新型コロナウイルス感染症は、平穏な生活をコロナ禍というものに大きく変えてしまいました。日常生活、学校生活、職場環境、交通環境等が様変わりして、コロナ禍においては今後数年間、子供の安心安全対策に特に万全を期す必要があります。生活様式が変わり、不便な思いをしているのは大人だけではなく、子供たちも同じであります。
まずは、質問事項、困窮世帯に対し学校外での社会経験や居場所づくりのための支援をについてです。 子供の貧困率は厚生労働省の2019年国民生活基礎調査によると13.5%であり、約7人に1人の子供が貧困状態、つまり経済協力開発機構が定める相対的貧困率を月収で表した場合の親子2世帯が月に約14万円以下で生活している世帯というのが約7人に1人の割合であるということです。
次に、3つ目の質問事項の、閉伊川流域の観光資源を活かした地域の創生戦略についてからは、2つ質問させていただきます。 現在も急ピッチで進んでおります宮古盛岡横断道路の整備により、大幅に都市間の移動時間が短縮されます。数年前まで、宮古~盛岡間は100kmほどあり、120分以上の移動時間でありました。今後、宮古盛岡横断道路の完成により、およそ66km、82分で都市間移動できるようになります。
◎災害復興局長(佐々木義久君) 私からは、質問事項1の(2)、国の支援策の活用及び市独自の上乗せや拡充について答弁します。